3.出品者はカメラ趣味とは無関係の素人であり、その知識はほぼインターネット情報の受け売り。

”ここがある意味彼らの本質であり、カメラ趣味に造詣がない分だけ(後述する例のような)悪質な儲け主義にひた走れるのです。とにかく多種多様な品物を右から左へ流すだけなので写真機として動作をチェックする機材はなく、精度が保たれているかなどは当然のごとく無視、専門店を騙る流暢な宣伝文句は時にありえないような間違いを犯し、彼らはごく初歩的な質問さえも返答に窮します。”

その通りですね。私なんてカメラ転売ということすら知らずにカメラ転売塾に申し込んでしまってますから。まさかカメラ転売をすることになるとは思ってもいなかったぐらいなので、当然ながらカメラに関する知識は殆どありませんからインターネットで軽く調べた限りの付け焼き刃の対応しかできませんでしたよ。
※なぜそれすら知らずに申し込んでいたのかという経緯についてはこちら
ただ、担当の講師は初心者との造詣のレベル差を使った騙しでも儲けを出していたようで、造詣の面では本物の「カメラマニア」だったので造詣だけは深かったのです。

しかし、それすら儲けの手段にしているのです。講師と生徒という立場を悪用してその造詣を情報商材(当時の価格はこの2倍でした。)にして高値で買わせようとしてきました。そもそも国内のカメラマニア向けの情報をe-bayで外国人向けに転売する上で有用な情報なのか疑問すらあるのに、売れる商品説明のために必要だという意図から次々と売りつけるのです。e-bay出品である以上表示は英語になりますから、各自その商材を英語に翻訳しないと使えもしないのです。)

本業をもつ副業転売人には時間的な制約でそれらの作業が消化しきれませんし、それまでに投下した費用すら回収できていない状況です。それなりの「成果が挙がってから次のものを斡旋してください」という姿勢で断ると講師の本性がより露骨に出たのです。売り方も次第に「買わないと永久に赤字地獄・借金地獄から抜け出せませんよと」ほぼ脅迫です。明らかにこの講師は転売塾を運営する会社に雇われて講師をしているので、報酬に上限があるのか転売塾の講師としての収入とは別口で情報商材を売って儲けようという魂胆なのでしょう。

講師の態度の変化を見て「カメラ転売は終わったな」と見限り付けました。何分この講師は受講生から次々とオプションを押し付けてカネを巻き上げることばかり考えており、「MADE IN JAPAN」「 FROM JAPAN」が世界的に高評価だから「e-bayに出品さえすれば高値で飛ぶように売れる」というオリエンテーションでの話とは違う展開に疑問を持ち、底値で出品してもなかなか売れなくて運転資金の回収に困窮していた折、「どうすれば売れるかという質問」には一切答えず「自業自得」と切り捨てるだけの対応しかしない始末ですから。